会社情報
ご挨拶
日頃は当社をご愛顧に与り、まことにありがとうございます。
神子島製作所の目指す方向は、まず夢から始まります。
お客様の夢、社員の夢、夢を実現する会社を目指しています。
こうであったらいいな〜を行動していきます。行動が進むとなぜにぶつかります。
なぜを考え知恵を使い、新しい発想が生まれてきます。神子島製作所は、そういう社風の会社です。
常に使っていただくお客様の立場から見た、物造りをしています。
材料の加工から研磨、包装、出荷まで一貫生産で完成品を提供できる設備を持っており、企画、品質、納品においては「誰でも出来る、すぐ出来る、正しく出来る」を合言葉にやり方を変え、「始、中間、最後の1行程3回検査の推進」を徹底し社会に信頼され必要とされる会社であり続けるために、一歩一歩目標に向かって進み続けています。
代表取締役 神子島 吉久
開明塾
私達は、開明塾を通じて、社員が生きがいを持ち、
希望に満ちあふれる職場環境を実現します。
開明塾
私達は、開明塾を通じて、社員が生きがいを持ち、
希望に満ちあふれる職場環境を実現します。
目 標
- 私達は、時代の変化、ニーズに合わせた変化を継続し、社会に必要とされる、会社を目指します。
- 私達は、組織内の技術力を高め、共有化し、常に知恵を使い、信念と自己責任を持って行動し互いの心を一つにして、無限の会社繁栄を目指します。
- 私達は、仕事を通じて成長し、社員一人一人のライフステージを高め、社員一人一人の夢を実現する会社を目指します。
会社概要
商号 | 株式会社 神子島製作所 |
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所在地 | 〒959-1286 新潟県燕市小関578番地 |
TEL | (0256)63-2632 |
FAX | (0256)63-2633 |
商標登録 | PEACH BRAND(第4222533号) |
資本金 | 1,000万円 |
創業 | 1958年(昭和33年) |
設立 | 1970年(昭和45年)6月 |
決算期 | (年一回)5月31日 |
代表取締役 | 神子島 吉久 |
認定証 | 労働省 新潟労働基準局 快適職場推進事業場 第66号 |
アクセスマップ
PEACH BRAND とは・・・
先代社長が「太郎」のため、周りから桃太郎にしたらよいのではないかと言われ、出来上がったのが「PEACH BRAND」です。
平成9年に商標登録を取得しております。
業務内容
神子島製作所ではステンレスの素材を様々な加工方法で製品化しています。
素材を加工、溶接、仕上げ、包装まで自社内で行い、ステンレス絞り加工、自動溶接技術は固より、
品質管理、工程管理に於いても常に高いレベルで評価を頂いております。
品質管理、工程管理に於いても常に高いレベルで評価を頂いております。
昭和33年 | 神子島工場として創業。へら絞りで器物製品の製造を始める。 |
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昭和39年 | 燕市杣木へ移転。プレスによる金属加工を始める。 名称を神子島製作所に変更。スポット溶接部、包装部を設立 オリジナル商品の販売。桃のマークのピーチブランドが誕生 |
昭和45年 | 燕市東太田(現在地)へ移転。第1工場、研磨工場を建設 法人組織として株式会社にする。資本金1,000万円 |
昭和46年 | 第一工場建設。包装及び洗浄設備増設 |
昭和49年 | 第二工場建設。油圧プレスやスピニングで深絞り加工 |
昭和51年 | 本社事務所建設 工場2階より移転 |
昭和59年 | 板金加工部門設立 タンク、ボックス製品の製造始める |
昭和60年 | 金型専用立体倉庫建設。自社、OEM製品の金型を管理 溶接工場建設。少ロット多品種の対応で社内に設備する |
平成元年 | 自社ブランドとOEMが40対60 OEM製品の受注に対応を強化する |
平成9年 | 商法登録 PEACH BRAND 第4222533号 |
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平成11年 | 大手メーカーの製品増加。作業工程管理による管理体制の確立 検査基準及び検査体制の確立 |
平成13年 | 法人組織の体制を変更。代表取締役に神子島吉久就任 社内塾(開明塾)を設立。幹部共々目標に向かって前進 |
平成14年 | 安全衛生委員会の発足。メンバー9名で快適職場の推進と確立 |
平成15年 | 溶接工場の増設。多様な溶接ニーズに対応 |
平成18年 | ヨーロッパTUV審査合格 中国CSEI審査合格 圧力容器D1/Pressure Vessels D1 |
平成19年 | 3Dレーザー加工機導入 |
平成22年 | TIG溶接ロボット導入 |
平成27年 | 小関地内に新工場完成、本社移転 |